社長ブログ

社長の思いをつづったブログ

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思い続ける風

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夢を追いかける。気持ちにブレがなかったら思い続けていればきっと夢はかなうと思っています。10年単位のビジョンを持って、その夢に向かって思い続ければきっと叶います。これまでに感じたことです。その通りになっているようです。多少のズレと規模の大小はありますが、思い続けることが大切です。決してあきらめないこと。思いの強さが到達までの時間と大きさに影響をするようです。虹はそこに行ってみると虹ではなくなっていますが、夢は現実のものとなります。どう生きたって一生は一生です。自分の気持ちに正直に過ごすことが大切です。

  • 2008年09月21日(日)23時27分

雨あがりの風

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厳しい言葉の裏側には相手を思ってのことが多い。理解できない人には時間をかける。
伸びてほしい人には気持ちと考え方を伝えていく。誰でもが声をかけてもらえるのを待っている。毎日少しの言葉をかけることが大切です。朝の駐車場や朝礼で相手の顔をみることが大切です。その時にその人の健康状態も把握するつもりで。視野の狭い世界で生活をしていたらほんの少しの言葉が一日を左右します。
老人と子供とは喧嘩にはなりません。自分と同等以上と認めた時に摩擦が生じます。前向きな意見には耳を傾けるべきです。往々にして自分の意見と異なると、それは悪いことだと判断しがちですが、そんな時ほど冷静に客観的に判断をすべきです。意見の対立は歓迎すべきことです。それだけ思い入れが深いということです。けっして手をださず、目を離さずに自分が良いと判断したことをやらしてみることです。成功からは得るものが少ないけど失敗からは多くのことが学べます。経営者は我慢が必要です。
人は褒められることを待っています。厳しい言葉のあとには思いやりの有る「言葉の栄養」が必要です。

  • 2008年09月21日(日)13時00分

ゆっくりの風

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サンマの頭と一緒で組織は頭から腐る。上に立つ人間の資質で組織は大きく変わる。23の国の中で日本の会社員のやる気は最低らしい。 生き甲斐がみつけられない 30代が一番 やる気がない 統計5000人を対象 ポジションが足らないが背景にある 自主性 自由を大切に現場から意見が上がって来るのを希望するところだ。怠けない亀が必要 優秀でやる気がないより 普通だがやる気が倍ある人が良い 普通だしやる気も無いは論外です。しかし自由と勝手の区別がつかないようでは困る。

関西空港から飛行機で離陸した直後に瀬戸内海と日本海が同時に見えます。私が住んでいるとこって、あんなにちっぽけなとこなんだって思います。あんなちっぽけなとこで悩んだり悲しんだりたまに笑ったりを繰り返しているんだと思ったらなにかとっても小さなことのように思えてしかたありません。悩んでいたことすら忘れてきます。三脚とカメラを持って瀬戸大橋の夜景を撮りに行ってきます。

  • 2008年09月20日(土)20時40分

嬉しい風

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一番目の写真:下の鉄製モニュメント 私の宝物です。
二番目の写真:当社に来社くださったお客さんから見た風景
三番目の写真:作家名 笹倉鉄平 技法 シルクスクリーン 作品名 「夢の開放」
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  • 2008年09月19日(金)23時39分

笑顔の風

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小さな美術館(個人所有)のなかで中央に置かれたスタインウェイのピアノ、小柄な女性が弾くショパン・ピアノ協奏曲第2番へ短調作品21 レコーディングの時にすぐ後ろに座布団に座った自分。少し寒かったが録音なので空調は切られていた。一日9時間の練習をかかさない。その彼女が言ったこと「どんな人にとっても一日9時間ピアノの前に座って練習するのは正常なことと言えますか?しかも一番むつかしいことは、練習することではなく、そのような苦しい練習のあとでもまだ音楽が好きでいられることです。」と言った。
80歳になったルース・スレンチェスカ(ピアノ)女史です。ラフマニノフから「彼女は私が知っている限り、最も才能のある人である」と最高の賛辞をもらったその人である。
2005年1月

  • 2008年09月17日(水)06時36分

過去からの風

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読書には五体満足な人間であれば一日に最低読まないといけないページ数がある。
それは一日に30ページ弱です。毎日毎日のことですから一日サボると翌日には倍の60ページ弱になります。読書慣れた人でも一時間はかかる量になります。読みやすい本で私が一時間に40ページくらいです。ですから毎日1時間の読書タイムが必要だということになります。サボると翌日には2時間が必要になります。これはかなりきついことです。健常者であればこれが最低限の読書量となります。なんで読書に最低限読まないといけないページ数があるのかといいますと。
目が見えない、耳が聞こえない、そして声が発生できない人が年間10,000ページの本よ読んだことからそれを365日で割ると上記のページ数になります。
戸外の水道の蛇口(ポンプ小屋)に手をもっていき手のひらにポンプの水を受け、その手のひらにワラーと書いた。書いた人はアンニー・サリヴァン先生であり、手に水を受けたのは1歳9カ月目に、原因不明の高熱と腹痛におそわれ、辛うじて一命だけはとりとめたものの、耳と目をおかされ、光と音の世界から完全に隔離されてしまったヘレンケラー女史その人です。
ヘレンケラーが点字で年間10,000ページの本を読んだとされています。それから五体満足な健常者であれば最低一日30ページの読書は読めるはずだということから一日に最低読まないといけないページ数がきめられたとされています。
当たり前のことに意外と目がいかないものです。いて当たり前だけどいなくなって初めて気付くこと、呼吸なんかも意識してするものではありませんが、気がつかないけど当たり前に大切なものです。一次的欲求(渇き、空腹、睡眠など)の上に成り立つ二次的欲求(人間の欲)があります。そのちっぽけな二次的欲求の上で一喜一憂する毎日ですが、心地よい秋の風の中で過去の人との対話(読書)もいいかもしれません。近くの人との会話も楽しいですが、たまには秋の夜長を堪能するのもいいでしょう。過去からいままで光を失わずに継続して来た本、今話題の本などに目を向けてみます。こころの中にしおりをはさむことができます。

  • 2008年09月17日(水)06時34分

生きがいの風

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親切ってなんだろう。優しさってなんだろう。
親切だと思い、お腹が満たされている人に ご馳走をしてあげて、たくさん食べてくださいって言うのは残酷なことです。こんなに親切にしてあげているでしょって言った瞬間に親切は親切でなくなっています。貴方の体のことを思って注意をする。でも注意をされた方はそれを望まない。こんな場合の親切と優しさを考えてみる必要があります。相手に伝わらない親切と優しさ

アメリカの大きな自動車会社の社長が、有る日、現場を視察している時に、偶然に自分の同級生に会いました。その同級生と話をしてみると、この会社に入ってから定年まじかな今までプレスの歪み取りの仕事だけ毎日、毎日して来たそうです。勿論、役も何もついてない平社員のままで、今まで、毎日、毎日曲がった鉄板をカナヅチでカンカンとたたいて直す仕事だけしてきたそうです。何度か昇級の話はあったようですが、部署が変わるのを望まなかったので断ったそうです。それを聞いて社長は 「そうだったのか今までご苦労様です。会社の底辺で何も苦情も言わずに今日まで良く頑張ってくれました。これまでの労を考えて貴方を役員として迎えましょう」といいました。老工(工員)は社長に向かって「同級生のよしみでよく声をかけてくださいました。沢山の社員がいる中で社長の立場で声をかけてくださったことだけで光栄なことです。しかしながら社長に言わしていただけるならひと言、発言させてもらってよろしいでしょうか?」涙ながらに老工は社長に言いました。「社長、貴方は私の何が分かっていますか?社長は何もわかっていない。私は毎日毎日こうやってカナズチでカンカンとたたく仕事に生きがいを感じて仕事をしてきました。それを取り上げるおつもりですか。」それを聞いて社長は 深く頭を下げて、その老工に言いました。「申し訳ないことを言いました、私を許してください」と言ったそうです。そのかわり社長はその老工に「私は貴方にアメリカでもっとも高い給料をお支払いします。」と言ったそうです。そのアメリカで一番高い給料とは・・・アメリカ大統領の給料を支払ったそうです。

年と共に加速度的に時間が過ぎてゆきます。寝ることにもエナージをたくさん必要とするので睡眠は短くなります。なんの脈絡もない話を思い出した順に書いています。
白い原稿に思い入れの深い大切な万年筆 キャップにホワイトスターをあしらったモンブランの万年筆で下書きしてからここに書き込みます。

  • 2008年09月14日(日)23時22分

見えなかった風

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トップの孤独 過日からよく聞く言葉です。・・・・・・当たり前だと考えています。ドン・キホーテのように進むだけです。サンチョ・パンサがいれば尚いいのですけど。ひとつ思うことがあります。考えることは良いことですが、くよくよ考えることは悪いことです。同じように、いつも考えてはいけません。時には、何も考えずに距離の空いた(少し遠い)場所で他のことに没頭することは必要です。そんな時に見えなかったものが見えてきます。

  • 2008年09月14日(日)21時59分

憧れの風

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光の画家ターナーや情熱の画家ウィンセント・バン・ゴッホや酔いどれユトリロよりやはり才能があれば佐伯祐三みたいに描いてみたい。一番好きなのは向井潤吉画伯です。

  • 2008年09月14日(日)21時05分

プリズムの風

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キャンパスは花なら小さいものサイズは0号(はがき1枚くらい)サムホール(2枚)くらいが好きです。小さい部屋用です。

  • 2008年09月14日(日)20時54分

切り替わりの風

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2年間 ゴルフでダイエットをしてきましたが、所定の体重に近づきました。ここら辺で中止をしてソロの趣味に移行しようと考えています。油絵の方向に進もうと考えています。でも今できることは、油絵を現地で描こうとして時間足らずで写真に撮って、いつか描こうと思うこと。そうやって撮った写真が多くなりました。いくつか新しいものからupしてみます。

  • 2008年09月14日(日)20時33分

出会いの風

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「単純接触の原理」捧げる
人間は 「何度も会ったほうが相手と親しくなりやすい」 という心理です。
ミシガン大学心理学科のスーザン・セガート博士の実験では、
いろいろと会う回数を変えて、最高10回まである人物と出会わせるというものがあります。
すると、1回よりも3回、3回よりも5回10回と、会う回数の多い人ほど
より好感を得られる実験結果になりました。
しかしながら10回くらいからサチレートするような傾向もあります。
できれば10回くらいで合わなければ考えたのがよいかもしれません。
通勤や通学のときの電車内などで、何度もある人と出会っていると、
いつの間にか恋心が芽生える…というのも、この 「単純接触の原理」 が働いていると言えます。
ですから、出会った初期の頃は毎日ほんの少しの時間でも構いませんから、
なるべく頻繁に会うことが大切なのです。
どんな形であれ、とにかく会って話すことが大切です。
これを繰り返すだけでも心理的な距離はぐんと縮まっていくわけです。

営業も恋愛も近いものが有るかもしれません。
人より少しだけ微笑みが多ければよいのかもしれません。
失敗してもいい、あきらめなければ
勝てなくてもいい、負けなければ
素直に進む勇気
素直にやめる勇気
素直に分かち合う気持ち

  • 2008年09月13日(土)05時00分

思い切りの風

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経営者は、判断と決断とアクションを求められる局面で、ためらっていてはいけません。

松下幸之助氏の名言に
「経営とは、雨が降ったら傘をさすことだ」
というのがありました。

  • 2008年09月13日(土)00時57分

予想される風

ハインリッヒの法則(1:29:300の法則)
ハインリッヒの法則は、1:29:300の法則とも呼ばれています。米国のハインリッヒ氏が労働災害の発生確率の分析したもので、保険会社の経営に役立てられています。それによると1件の重大災害の裏には、29件のかすり傷程度の軽災害があり、その裏にはケガはないがひやっとした300件の体験があるというものです。現在はビジネスにおける失敗発生率としても活用されてています。例えば1件の大失敗の裏には29件の顧客から寄せられたクレーム、苦情で明らかになった失敗があり、さらにその裏には、300件の社員が「しまった」と思っているが外部の苦情がないため見逃しているケース、つまり認識された潜在的失敗が必ず存在するという具合です。

  • 2008年09月13日(土)00時53分

明日の風

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こんな経営者にあこがれる
 1.ユーモアのある人
 2.必要以上に頑張らない人
 3.人望が厚い人
 4.柔軟性のある人→先祖代々の事業だから死守なんて考えない
 5.自分の判断力のある人→他人の様々な意見に振り回されない。
こんな経営者にはなりたくない
 1.考え方の古い経営者
 2.辛抱すればよくなると信じている→アクションが遅れるだけ
 3.決裁権限がはっきりしない経営者
 4.他人のせいにする経営者

  • 2008年09月10日(水)22時58分

気ままな風

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「健全な体に健全な精神がやどる。」
宿りません!
「健全な体に健全な精神をやどせ!」
これが本来の有るべき言葉です。
他力本願な気持ちはわかるが、反対にしてみたらどうでしょう。
「健全な精神に健全な体がやどる。」
???ハテナが三つ飛びました。
ケセラセラ
2年前に仕方なくゴルフを始めました。
良かったことは散歩ができて、悪かったヒザが直ったことです。
体重も2年で8kgスマートになりました。
目標はカートに乗らないことです。
スコアは気にしないし、気にならない。
遊びに行ってストレスになるなら遊びではないの精神です。
だから絶対にゴルフでナーバスにはならない。
グリーンでは悩んだことがない。
だから右に曲がると思ったら左に曲がることは良くある。
思った方向の反対に曲がったらちょっと嬉しくなる変な性格。
ニギルことはしない、目的は散歩だから。
公園の散歩でニギル人はいないでしょう。
ペナルティは一個500円?300円?のボールが無くなること。
これはきつい。
たまにスコアカードを持たずに行く。
たまに言われる。スコアカードは?って。
私は言う「私のスコアが気になるならあんたが付けてくれって」
私のスコアは何ホール歩けるかだ。
ハーフで必ず10に近いホールが1ヶ所はある。それもショートパー3でよくある。
アウト、インで各1ヶ所、何故だか必ずある。
前にバンカーがあると必ず入れてからグリーンをねらう。
バンカーに入らないでくれって思うと必ず入る。不思議だ。
グリーン周りで必ず人より一回多くたたく。
得意は80ヤード以内を2回で刻むこと。特にグリーンエッジ手前2~3メートル短めは得意ショット、あと少しでグリーンだったのにって残念がるのが好き。
スコアより美しいスイングにこだわる。
ゴルフの本は読まない、練習はしない。でも綺麗なスイングにこだわる。
見た目の服装には無頓着、礼儀は守るが配色はオジサン色?だと思う。
毎回同じ服装でも気にならない。
少しスコアが良い人がスコアの悪い人と廻ったらリズムが壊れるとか聞くが、そんな人には憤りを感じる。誰だって最初はヘタが当たり前でしょって思う。そんな時はヘタな人のナイスショットだけ褒める。めったにゴルフに行けない人が上手い訳ないでしょ!
私のスコアは90から100。

  • 2008年06月25日(水)23時26分

決断の風

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いつかはへネシー、でも今はVSOP
優しさってなんだろう?
お腹いっぱいの人に御馳走なのだからもっと食べてくださいって強要するのは優しさにはいるのだろうか?
いくらご馳走でもお腹いっぱいなら、どんな高価なご馳走でもご馳走にはなり得ない。
断片だけを見ても気付かないことはよくある。
親切って相手に気付いてくださいって思った瞬間から親切では無くなっているように。
客船が転覆して救命ボートに移ったが、定員10名のところに12名乗っている、2名降りてもらうことは可能か?yes
経営者ってキリストの踏み絵を踏まされる状況に立たされることが幾度とあるが、勿論 そんなことが無いようにするのは当たり前ですが、その上で選択をしなくてはいけなくなったら。考えることは勿論大切だが、自己の決定した気持ちに対しては一点の曇りもあってはならない。
悩むことは良いことだが 迷うことは悪いことだ。
考えることは良いことだが くよくよ考えることは悪いことだ。
決定したことを、もう一度持ち出してはならない。
受けた恩はけっして忘れてはいけない。
受けた仇は直接返してはならない。その時の気持ちをエナージに替えて前向きな原動力にしなければいけない。
立場上の上下、雄弁に語る方が(口数が多いほうが)下位であり、静に理解する方が上位である。営業は口数が多くなるのは当たり前である。静に雰囲気で相手に理解を求めることができるなら才能である。
子供の成績は通信簿であるが、経営者の通信簿は決算書である。
夢が大きいなら抵抗も大きい、要点は斜め45度に頑張らないことである。
川を渡るのに斜めに泳いではいけない。
苦労はかってまでしなくていい。どのくらい横着が出来るかを真剣に考えるべきである。
考えが思いつかなかった場合には しかたない苦労をするしかない。
けっして手を抜くことはしてはいけない。しかたないと言う単語は最後に使う単語である。
スランプとは一般人の辞書には無い!ただ努力が足らないだけである。
スランプとは王貞治くらい努力した人が、ホームランが打てなくなった時に初めて口に出せる言葉である。
逃避は2種類あるが、現実への逃避しか考えない。
思いついたらすぐ動くこと。思いついて、考える間を持つと実行には移せない。
勉強しようと思ったら 周りの片付けから始めてはいけない。すぐにすること。
気持ちが重い時、動作をゆっくりにする、でも止めてはいけない。
決断を間違えたら、瞬間に訂正をする。言い訳はしない。
言い訳と説明との区別は必要。
永い冬を感じても、きっと春が来ることを忘れてはいけない。

  • 2008年06月20日(金)23時37分

ロマンの風

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2008年4月18日

男のロマン

一、仕事をしなくてはいけない
一、男は酒を飲んで放歌高吟する
      おおらかさが欲しい
一、友達を大切にしなければいけない
一、女を愛する気持ちがなければロマンはない
          そこから芸術も文化も生まれない
一、天下国家を忘れてはならない

(倉敷)

  • 2008年04月18日(金)03時10分

夢の風

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2008年4月10日

「男の道」
苦しい時には耐えなきゃいけない
悪口中傷誹謗される事だってあるんだよ
その度に弁解しない 言訳けがましい事を
言わずにじっと我慢するのが
   男の道じゃ
耐えているうちに会社も個人も
  強くなるもんだ
踏まれ蹴られ いじめられても
        気分的にまいらず
「自分は正しいんじゃから必ず成功する」と
思ったら必ず成功する

坪内寿夫(つぼうち ひさお)さんがテレビで話しているのをメモして会社の応接間に毛筆で書き、額に入れて掛けています。座って左手に少し見あげるところにあります。たまに、これを気にされる方がおられます。そんな時、この人は夢に向かってもがいているんだと思うようにしています。男のロマンと女の夢はベクトルが反対向きです。男がロマンを追いかけると女の夢は萎みます。女が意地を通せば男が霞みます。その中間を選べば平凡に泣かされます。しかしながらそれぞれが人生です。そしてそれぞれの花を咲かせます。平凡な中に非凡を発見できれば幸せが近いかもしれません。
(倉敷)

  • 2008年04月10日(木)00時02分

お知らせ

永い事ホームページを掲示していたら、いろんなところから沢山のメールをいただけるように成りました。その内、海外からのメールが80%くらいで、ほとんどが宣伝、コマーシャルのようになりました。
そこで、今回メールアドレスの一部変更を行いましたのでご配慮をお願いいたします。
このホームページからの返信だと確実です。
よろしくお願い申し上げます。

  • 2008年04月02日(水)22時20分
Web Diary