| 商号 | 双葉金属 株式会社 |
| 所在地 | 〒710-0036 岡山県倉敷市粒浦465番地 |
| 代表者氏名 | 荒木 正裕 |
| 電話番号 | (086)425-6161（代） |
| FAX | (086)422-1002 |
| 資本金 | 1000万円 |
| 創業 | 昭和41年9月1日 有限会社双葉金属工業所 |
| 社名変更 | 平成12年11月15日 双葉金属株式会社 |
| 平成15年1月 信和精機→ハイテック 信和精機有限会社から双葉金属株式会社ハイテック工場となる |
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| 従業員数 | 35名 |
| 1966年9月 |
有限会社双葉金属工場所創業 資本金500万円 |
| 1987年12月 | 高周波誘導電気炉（インダクトジャパン）1基設置 |
| 1991年3月 | AMFⅡ-055R型無枠式造型機及び同ライン（東久）設置 |
| 1994年12月 | 高周波誘導電気炉（インダクトジャパン）1基設置 計2基となる |
| 1995年4月 |
FTL水分コントロール装置 設置 （砂処理無人化となる） |
| 1995年9月 | FM-10-200型バリシェーバー（コヤマ）1台設置 |
| 1996年10月 | 事務の合理化の為 パソコン導入 |
| 1998年11月 | 新社屋 竣工 |
| 1998年11月 | VA-19ASP12-15型鋳造型保管自動倉庫（トヨタ物流システム）設置 |
| 2000年11月 |
株式会社に改組し双葉金属株式会社として発足 資本金1,000万円に増資 |
| 2001年4月 | 砂処理設備改造 ミキサー2G追加 計2基 |
| 2002年6月 | 造型場 増築 |
| 2002年8月 | AMⅢ-055R型無枠式造型機（東久）設置 及び同ライン延長 |
| 2003年1月 | 加工部門設立（信和精機有限会社から双葉金属ハイテック工場となる） |
| 2003年8月 | AGN5-FD7R-4SGR型バリンダー（コヤマ）1台設置 |
| 2006年4月 | 加工部を倉敷市黒石に新築 |
| 2006年9月 | 加工部としてハイテック双葉株式会社設立 |
| 2007年9月 | 中子加熱炉を設置 |
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